Aug 3 2017

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ

founder
1954年のアメリカ。レイ・クロックは、ミルクシェイクマシーンのセールスマンとして働いていた。しかし、どこのレストランへ売りに行っても断られ、レイのビジネスはうまくいかなかった。
そんな中、売れないミルクシェイクマシーンを8個欲しいとある店から注文がくる。レイは気になって、その店へと向かう。そこはカルフォルニア州の『マクドナルド』というハンバーガーレストランだった。店に入ったレイは驚く。注文してから30分はかかるはずの注文が、そこでは30秒で商品が出くる。客層も、この手のレストランにありがちな、不良な若者がたむろしておらず、ファミリー層で賑わっていた。興味をもったレイは『マクドナルド』のオーナー、マックとディック兄弟に会って、店内を案内してもらった。
ハンバーガーが作られる仕組みを知ったレイは、今度はどうやってこのビジネスを考えついたか『マクドナルド』の誕生秘話を聞いた。感動したレイは、この仕組みをもっと増やすべくフランチャイズビジネスを持ちかける。最初は遠慮していた兄弟だったが、レイの根気に押されて契約を結ぶ。そして、レイはどんどん店舗を増やし事業を拡大していった。しかし、兄弟との関係は次第に悪化していく。

ベストキャラ(男) レイ・クロック/彼は本当に怪物だった。人一倍努力してるから、最悪だけど悪者とは思えなかった。
07/10
ベストキャラ(女) レセル・クロック/夫を見捨てず、良く思わなくても支えててすごいなと思った。
07/10
美術・デザイン レイの「売れないセールスマン」から「成功者」になるにつれて、ヨレたスーツから細身のシックなスーツへと変わっていくのが、レイが成功していってるんだなと、わかりやすかった。ウェイトレスの制服がかわいかった。
07/10
音楽 ラストのピアノの不協和音が、良い話で終わらない感じがしていてよかった。
06/10
撮影 レイが色んなお店を訪問するシーンで、その時代のレストラン状況を自然に説明していて、映画に入り込みやすかった。
07/10
序盤 50年代のアメリカが、どんな感じか良く伝わる。
07/10
中盤 マクドナルド兄弟の最初の天才的な感じと、後半の職人気質な頑固者な感じが切なかった。
06/10
終盤 なぜレイが「マクドナルドをマネして、自分で店を立ち上げなかったのか?」その理由が、「なるほど」と思った。
07/10
理解度 最悪だけど、これが成功するビジネスなんだなと感じた。誰でもマネできることじゃないし、日本人には難しいだろうなと思った。
08/10
印象に残った点 「ライバルが溺れていたら口にホースを突っ込め。それがビジネスだ。」ていうセリフが衝撃だった。
07/10
69

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