Jul 18 2018

孤狼の血

孤狼の血
昭和63年の夏、広島県呉原市を中心として、新たに進出してきた広島の巨大組織・五十子会系の「加古村組」と地場の暴力団「尾谷組」とのヤクザ同士の抗争が始まろうとしていた。
発端となったのは、加古村組の経営する「呉原金融」の経理担当、上早稲二郎が行方不明になったことだった。事件の担当になったのはヤクザ顔負けのマル暴でベテラン刑事大上と、広島大学出身の新人、日岡の2人だった。大上は、上早稲二郎は殺害されたと予想しており、新人日岡を使い、加古村組の組員に因縁つけさせ脅したり、防犯カメラのテープを盗むためボヤを起こしたり、荒々しい捜査で情報を集めた。次に、加古村組と敵対してる尾谷組へ行き、若頭の一ノ瀬と話し合いをした後、一ノ瀬から賄賂を受け取る。それを目撃した日岡は大上に違法だと指摘するが大上は知らないふり。実は日岡は県警から問題行動の多い大上を内偵するのを頼まれており、日岡は大上の行動を日記につけていた。
やがて尾谷組のシマにあるクラブに加古村組と五十子が出入りするようになり、いつ抗争が始まってもおかしくない様子であった。そして尾谷組の若手組員タカシが加古村組の吉田に射殺されてしまう。我慢の限界だった一ノ瀬は報復しようとするが、大上が必死に抑える。しかし状況は段々と悪くなり、遂に抗争が始まってしまう。大上は抗争を終わらせるため命懸けになる。その姿を近くで見ていた日岡は次第に大上に感化されていく。

ベストキャラ(男) 永川恭二/かっこいい。一人で突っ込む所が目がイってて良かった。
08/10
ベストキャラ(女) 高木里佳子/女手一人子供を育てる強い女性感があった。
07/10
美術・デザイン 街並みや雑誌、服装などが昭和の雰囲気があって良かった。
07/10
音楽 低音のヴァイオリンや、太鼓などの緊張感のある演奏で映画のドキドキ感がより感じれた。
07/10
撮影 バイオレンスなシーンもリアルで痛そうなのが伝わる。
08/10
序盤 最初からエグかった、豚小屋・・・。
09/10
中盤 真珠の取り出しがいたそう。
09/10
終盤 昭和なのに最初日岡だけ現代みたいな違和感があったのに最後らへんは昭和の雰囲気に染まって良かった!
09/10
理解度 色々規制された現代に、昭和のギラついた男臭さ、暴力的な感じが刺激があって良かった。
08/10
印象に残った点 豚小屋の拷問シーンが結構やばい。
08/10
80

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