Jan 23 2018

彼女がその名を知らない鳥たち

彼女が知らない鳥たち
33歳の十和子は8年前に別れた黒崎俊一を忘れられないでいた。今は15歳年上の陣治と暮らしている。建設会社で働いている陣治は、不潔で下品、女性ならほとんどが嫌悪感を抱くような男だが、十和子に惚れ、十和子のためなら何でもする。と言い、マンションを購入し、十和子の身の回りの事は全て陣治が世話をしていた。十和子は嫌悪感を抱きながらも、陣治の少ない稼ぎに頼り、働きもせず、家事もせず1日中黒崎との思い出のDVDを見たり、堕落した生活を送っていた。
ある日、十和子の修理に出した時計が修理不可能と言われ、代わりに代替品を持ってきた時計屋の水島と出会う。水島はどこか黒崎を思わせるような面影があり、水島を誘惑し、水島との情事に溺れていく。家に帰らない日が続く十和子に、家に押し掛けた姉の美鈴は「黒崎さんと寄りを戻したんでしょ。」と問い詰めるが、「黒崎だけは絶対にない。」と言い切る陣治。その言葉に違和感を感じる十和子。数日後、警察が家を訪ね「黒崎俊一は5年前から失踪している。」と告げられる。驚愕し、失踪した真相が気になり、黒崎の妻カヨに会うと「俊一は、殺されたと思っている。」と、カヨは言った。十和子を執着に追いかけ、水島に嫌がらせをする陣治を段々「陣治が黒崎を殺したのではないか。」と疑うようになっていく。

ベストキャラ(男) 陣治/本当に不潔で気持ち悪いけど十和子への愛は純粋だった。
06/10
ベストキャラ(女) 十和子/ぶりっ子がかわいい。
05/10
美術・デザイン 十和子の別れた後の堕落した感じが服や化粧っ気の無さとかにでてた。
06/10
音楽 あんまり印象になかった。
04/10
撮影 窓に映る陣治の顔とか怖い部分を出してるのが良かった。
07/10
序盤 陣治の気持ち悪さがすごい伝わる。
07/10
中盤 水島かなりイタイ奴。
08/10
終盤 陣治の愛に泣く。
09/10
理解度 そこまでできる陣治がすごい。
07/10
印象に残った点 カッコイイ男がみんなクズ。
06/10
65

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