Aug 20 2018

ダンガル きっと、つよくなる

ダンガル
レスリングを愛する男マハヴィルは、インドの国内チャンピオンになる程の実力を持っていた。しかし家の経済的事情により夢を諦めなければいけなかった。そしてマハヴィルは、「自分が叶えられなかった夢は息子に託そう。」と決意する。しかし1人目の子供は女の子。町中から男の子を産む方法を教えてもらい実行しても、2人目も女の子、そして3人、4人と生まれてくる子は全員女の子だった。マハヴィルは意気消沈し、夢を完全に諦めるのだった…。
そして月日が経ち、学校へ通うようになった長女のギータと次女のバビータが、近所の男の子と喧嘩し、ボコボコにした。という話を聞いたマハヴィルは2人を怒らず、むしろレスリングの才能を感じた2人を、妻に1年だけという条件で説得し、レスリングの訓練を始める。しかし、ギータとバビータは朝早くから走らされ、動きやすいように男の子と同じ格好をされ、さらには長い髪の毛を切ることになり、2人は次第に訓練をサボるようになった。ある日2人は友人の結婚式に出席し、父は自分たちに父の夢を押し付けると愚痴るが、友人は、「自分は女だから物心ついた頃から家事をやらされ、父親が勝手に決めた知らない人と結婚することになり、私の意志とは関係なく家を追い出される。だから父親から将来を案じられている2人が羨ましい。」と言われ2人は自分たちの父親を見る目が変わり、心を入れ替え真面目に訓練をうけるようになった。それから2人はメキメキと実力をつけ、町のレスリング大会では男の子を次々と倒し、町の人達も最初はおかしなものを見るような目だったが、次第に応援するようになっていく。
月日がたち、長女のギータは女子レスリング国内チャンピオンになって国内強化選手となり家を離れレスリング協会のコーチのもとで他の強化選手とともにトレーニングを受けることになる。初めてコーチのトレーニングを受ける際、コーチが言った言葉は「今まで習ってた教えは全て忘れろ。」だった。父とは真逆の訓練で、得意とする攻めより、守りを教えられる。その結果ギータは連敗しスランプに陥ってしまうのだった。

ベストキャラ(男) マハヴィル/撮影で27キロ太ってまた27キロ痩せたのがすごい。若い頃と父親になって段々老けていく姿がリアルだった。
08/10
ベストキャラ(女) バビータ/美人で可愛い。
07/10
美術・デザイン 結婚式のシーンは華やかで綺麗だった。
07/10
音楽 インドの音楽は頭から離れない。
07/10
撮影 コミカルなシーンもあり泣けるシーンもあって見やすかった。
08/10
序盤 男同士のレスリングかっこよかった。。
08/10
中盤 男の子を倒すシーンは熱くなった!
07/10
終盤 国歌が流れ父親が泣くシーンすごい泣いた。
09/10
理解度 最後は自分の力で勝てたバビータに感動した。
08/10
印象に残った点 甥が面白くていいキャラしてた。
07/10
68

« 8月 2018 9月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30