Aug 6 2015

バケモノの子

bakemono

宮崎駿が辞めちゃったのは残念だったけど、細田守はいるし、原恵一もいるし、素晴らしいアニメ作家はたくさんいるから問題はない。新しい人の作品をどんどん作ってくれ。
そして僕は細田守作品が好きだ。「デジモン」の映画も、細田演出の「おジャ魔女どれみドッカ~ン」の第40話「どれみと魔女をやめた魔女」も見たけど、独自の世界観はあるし、エンタメ性もあるし、知的だし動きも気持ち良いし、最高だ。

今回の「バケモノの子」ではマイ・フェイバリット小説である、ハーマン・メルヴィルの「白鯨」が出てくるのでこれまたとにかく最高である。

冒険活劇とドラマが交錯するあたりが、苦手な人もいるようだが、「白鯨」だって構成はぶっ飛んでる。「総合小説」にとって、ジャンルとか流れとかそんなのどうでもいいのだ。と僕は思う。そして、「バケモノの子」は「総合小説」のような映画なんだと思った。

インサイド・ヘッド同様、キャラデザだけが自分の好みではないのだけど、それも俳優の顔の好みの問題と一緒で、どうでもいい話である。

うちの子(7歳)も超ハマっていた。次回作もほんとうに楽しみだなー。

「バケモノの子」公式ウェブサイト

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